【出産準備】ベビースペースの作り方|必要なものは「5つの行動」で考えよう
「出産準備リスト、項目が多すぎて何が本当に必要かわからない…」
初めての出産準備、出産準備リストだけ見てもなかなか悩みが解決しないのではないでしょうか。
そんなときは、「赤ちゃんの5つの生活(行動)」をイメージしながら準備してみてください。必要なものがすっきり揃えられるようになります。
今回は、この「5つの行動」を軸にしたベビースペースの作り方をご紹介していきます。
「ベビースペース」の場所を決めよう
まずは、赤ちゃんが「睡眠」「授乳」「おむつ替え」「沐浴」をするスペースをそれぞれ決めます。
赤ちゃんにとって一番のストレスは、毎回環境が変わることであると言われています。
つまり、「慣れ」がこの世界への安心感につながります。
そのため、
「ここはミルクを飲む場所」
「ここはおむつを替える場所」
「ここはねんねする場所」
と事前に決めてあげましょう。
ベビースペースを作る前にやっておいてほしいこと

ベビースペースに物を配置する前に、ハウスクリーニングを行っておくことをオススメします。
リビング、寝室、お風呂、キッチン…。
これからここに赤ちゃんを迎えるのかと思うと、細かい汚れやほこりが気になってきませんか?
でも、お腹が大きい妊娠中に大掃除をするのは、とても難しい…。
そこで、プロにハウスクリーニングを依頼するのです。
例えば、家事代行サービスの「CaSy(カジ―)」であれば、1時間2,790円~ですし、WEBで簡単に予約ができます。
“家事代行サービス”のある業者さんに依頼すれば、産後お世話になるときの予習にもなります。
子育て中も家事は鬼門ですから…。
睡眠:必要なのはベビーベッドだけではなく…
新生児期の赤ちゃんはとにかくずっと寝てるか泣いてるかです。
そのため、赤ちゃんの睡眠スペースは寝室だけでは不十分で、
親が日中過ごすリビングにも、赤ちゃんが寝るスペースは確保しましょう。
そうなると、寝室に置くベビーベッドの他に、リビング用にも赤ちゃんが寝れる場所を用意しておかなければなりません。
ちなみに、私はベビーベッドは買わず、リビングにプレイマットとneomamaism(ネオママイズム)のベッドインベッドを置き、少し離れたところに大人の布団を敷いて、夜は夫婦交代制でそこに寝ることにしていました。
寝かせてみれば、新生児の間は、ベッドインベッドだけでも十分だったのです。

ベビーベッドを買うかは産まれてから決めたい、と言う方にはおすすめのアイテムです。
「睡眠」買い物リスト
✔ ベビーベッドやベビー布団(レギュラーサイズ)
✔ クーファンやベッドインベッド
✔ スリーパーやおくるみ:季節によって厚さ等は異なる
✔ プレイマット:ベビースペースに敷いてました
・我が家は寝返りを始めたあたりからベビー布団を導入しました。子どもの寝室事情については、こちらの記事で記載しています。
授乳:調乳のスムーズさと授乳姿勢が大事!
「母乳が出たらミルク使うかわからないから…」とミルク関係の準備を渋っていた私ですが、結果的に混合育児になり、退院直後に夫にミルク缶を買いに走ってもらうことに。
例え完母だとしても、ミルクを飲んでもらう機会はあります(夫にミルクを頼むとき等)。最低限のものは準備しておきましょう。
授乳だけでフルタイム勤務!?超重要な授乳姿勢

産前に想像しているより、授乳時間ははるかに長いです。
1回40分とかかることもあるし、最初のほうはピッタリ3時間おき、と言う感じでも無く、思ってるより一日中授乳してます。
時間にすると、大体5~6時間ほど。搾乳など、もっと長い時間を授乳のケアにかけるママさんもいます。
そして、赤ちゃんは産まれたてでも3キロの重さはあるのです。
首のすわってない赤ちゃんを支えて、おっぱいを飲める角度をキープし続けてあげる、というのは、産前に想像していたよりも過酷でした。
赤ちゃんは自分で首も体勢も動かせないから、私がベストポジションをキープし続けなければいけない…
授乳クッションはもちろんマスト。
更に言うなら、授乳しやすい椅子や踏み台も確保しておいてほしいです。
実際座ってシミュレーションしてみてほしいのですが、普通に座るだけだと、授乳クッションをしても赤ちゃんの口は胸の高さまで来ず、猫背になるか、赤ちゃんを持ち上げるかしないといけません。
そして、長時間ずっと同じ姿勢をキープするので、お尻も背骨もカチンコチンになります。
楽な姿勢で座って、赤ちゃんの口元がおっぱいの位置に来るよう、椅子はなるべく低めの位置にし、太ももの位置を高くできるよう踏み台になるものを用意しておく、そして椅子は座り心地の良いものにしておいてください。
最終的には産まれてからの調整にはなりますが、シミュレーションはあらかじめしておいて損はないと思います。
ミルク作りの負担を圧倒的に軽くするアイテム
ミルク作りで必須と言ってもいいくらい大事なアイテムが、“ウォーターサーバー”です。
“ウォーターサーバー”の無いミルク作りは辛かったです。
赤ちゃんが泣いているのもそのままに、お湯を沸かして、哺乳瓶に注いで、冷水で適温まで冷まして…。この毎回の10分くらいの作業が、精神的にもかなり負担でした。
ウォーターサーバーを導入した場合、
哺乳瓶に粉を入れる→お湯を半分入れる→残りは水を入れる→振って溶かす
これだけで、1分もかからずミルクが完成します。
ウォーターサーバーなら『ウォータースタンド』がオススメ
『ウォータースタンド』
はなんといっても「水道直結型」なので、ならではのメリットがたくさんあります。
・ボトル交換不要: 水道につなぐだけ。重い水を運ばなくていい。
・定額で使い放題: ミルクだけでなく、離乳食や大人の料理にもガンガン使えます。
・ゴミが出ない: プラごみが出ないので、ごみ捨てのストレスから解放。
一般的なウォーターサーバーだと、「ボトル交換型」なので、重いボトルを運んだり、空ボトルのゴミが大量に出たりするんですよね。
また、ミルク作りにおけるウォーターサーバーの効力は、口コミでも、
ミルク作りに助かり過ぎている!使うたび、ありがたいなあ…と噛みしめるぐらいには神
冷水・温水が瞬時に出る。もっと早く契約すればよかった
というママさんパパさんの声をとても多く聞きます。とてもオススメです。
「授乳」買い物リスト
✔ 哺乳瓶(160mlサイズ)× 2本
✔ 粉ミルク(缶タイプ)× 1缶:らくらくキューブは便利だけど、最初は飲む量少なすぎてあまり使わない。まずは缶、120ml超えたあたりから導入検討して。
✔ ミルトン(消毒グッズ)&哺乳瓶ブラシ
✔ 授乳クッション
✔ ウォーターサーバー
おむつ替え:おむつストッカーを活用しよう
おむつ替え用の台とかはわざわざ準備しなくても大丈夫ですが、「ここでおむつ替えする」という場所は決めておいてもいいでしょう。
我が家の場合は、プレイマットの一角におむつ替えシートを敷いて、そこを「おむつ替えスペース」としていました(効果があったかは不明ですが…笑)。
そして、近くには必ず、持ち運びもできる「おむつストッカー」を配置していました。これはおむつ替えがかなりスムーズに進むのでオススメです。
👇おむつ替えストッカーやその中身については、こちらの記事を参照してください。
沐浴:一ヶ月はお風呂とは別のスペースが必要

沐浴は1ヶ月しかないので、ベビーバスはどのような物でもいいです。
ただ、洗面所、台所のシンクなど、立ってできる場所にしましょう。
私の友人は、ベビーバスは準備せず、洗面所にお湯を張って沐浴していました。
私がひとつ後悔してるのは、バスタオル。もっと赤ちゃんをまるっと包みやすい大判のやつにすればよかったなぁと思っています。
新生児期は多少小さいタオルでも包み込めるんですけど、
大きくなっても、自分で立ってふきふきしてくれるのはだいぶ先の話。
しばらくは親がタオルで包んで拭いてあげる日々が続きます。
そして、ワンオペだと、いったん赤ちゃんをタオルで全身包んであげて、その間に親が着替える、とかするから、全身包めるくらいの大きさがいいのです。
「沐浴」買い物リスト
✔ ベビーソープ
✔ ベビーローション
✔ ガーゼタオル(沐浴布):沐浴の時だけじゃなくて、吐き戻し拭いたりとか、離乳食終わってからお口拭くときとかにも使えるよ
✔ バスタオル:なるべく大判で
着替え:最低限必要なのはこれ
あと、よく気になると言われるのが洋服の量。
これはどれくらい洗濯機を回すか次第なんですが、毎日回すのであれば、4着くらいあれば十分です。
理論上は2着でも十分なんですが、うんちを漏らしたりすることもあるんです。
赤ちゃんのうんちはほぼ液体。おむつのサイズが合わない時期とかは漏れることもあります。
なので、4着くらいあると気持ち的にも余裕をもって対応できます。
ベビー服は名称がありすぎて困ると思いますが、とりあえず下の画像のような形のやつを買っておいてください。

サイズは50〜70くらいで、前開きのもの。
多少ぶかぶかでも、新生児は寝てるだけだから大丈夫です。
ブランドはユニクロが無難ですが、西松屋や赤ちゃん本舗で何かの買い物のついでに一緒に見て買うのでも良いでしょう。
・夏: 薄い肌着 + ユニクロなどのしっかりした生地の肌着(2枚重ね)
・冬: 肌着 + 洋服(カバーオールなど)
「着替え」買い物リスト
✔ ベビー服とベビー肌着:各4着ほど
ちなみに、夏に退院する赤ちゃんは長袖の2wayカバーオールを退院着に買うのがおすすめ。秋になったらカバーオールとして着れて、成長を感じることができます。
まとめ
赤ちゃん用品、もちろん、使うかどうかわからないもの(搾乳器やバウンサー)は産まれてからで十分なのですが、
「睡眠」「授乳」「おむつ替え」「沐浴」「着替え」は退院したその日から必要になるお世話です。
産後の体力が無いタイミングで慌てないように、生活の動線をイメージしながら、しっかりと揃えておきましょう。
特に、授乳環境は産後の体調にも大きく関わるので、ミルク作りを楽にするウォーターサーバーのような便利アイテムも、ぜひ検討してみてくださいね。
これから始まるあなたの赤ちゃんとの生活が、笑顔いっぱいのものになりますように!
ここまで読んでくださりありがとうございます(^^♪
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