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こんにちは、こけしです。

私は初産婦なのに約6時間のスピード出産を経験しました。

事前に「出産ってこんな感じかな」とシミュレーションしていたのとは全然違う結果に…(笑)

今回は私の出産当日のことを書いてみようと思います。

陣痛が来るも、マイペース過ぎる私の声に病院側は…

妊娠中期には子宮頸管が短めだと言われ、

妊娠後期には「痛みに鈍感過ぎて本陣痛に気づかないのでは…」と怯え、

いつくるかわからない陣痛に楽しみ半分不安半分の日々を過ごしていました。

とはいえ、恐怖より眠気食い気サボりっ気が勝る私、この日も「お昼食べたいよー」と妊婦らしく旦那にランチを所望していました。

アゲハ蝶…?

おしおし、そろそろ買いに行くかと旦那が腰を上げようとしたときでした。

こけし

うーん、なんか張りが5分間隔で来てる気がする

えっ!?

というのも、今日は朝からなんとなくおなかが張ってる感じがあったのです。

といってもおなかが張るなんて妊娠後期の妊婦からしたら日常茶飯事。おなかが張ったと陣痛タイマーをセットして構えるも、どのタイミングでタイマーをかけていいのかよくわからず気づいたら張りが収まっていた、なんてことも多々ありました。

今回もなんとなくタイマーをかけつつかけ忘れつつで午前中を過ごしていたのですが、とうとうなんか、ガチで等間隔な気がする、なんとなく…。

5分間隔って、病院に連絡するタイミングなんじゃないの…?

こけし

ですよね?

と病院へTEL。

こけし

5分間隔で痛みが来てる感じあるんですけど

助産師さん

無痛分娩ご希望でしたっけ?

こけし

そうですー

助産師さん

あー、もう麻酔入れたい感じになってます?

こけし

えっ

え、麻酔入れるタイミングって私が決めるんですか!?

こけし

えーっと…どうなんだろ、5分間隔ってどんなですか?

助産師さん

初産婦さんですよね?来ても病院で過ごす時間長くなるかもしれないし、もしまだ我慢できる程度の痛みだったらもう少しお家にいてもいいかもですねー

こけし

そうですかーwww

今思えばこんなのんきに話してるやつに本陣痛なんか来てるわけないだろと思われたのだと思われます。まさかの「もう少し様子見ましょう」。え?じゃあどのタイミングで病院行けば?

夫と「なんかもう少し様子見てもいいんじゃないって言われたわ」「えっいいの!?」という会話をしつつ、夫はお昼ご飯を買いに外へ。

私はその間ベッドで安静にしていたのですが。

こけし

ん?あれ?なんかちゃんと痛い?

陣痛は気づけば4分間隔くらいになっていました。

夫が買ってきた牛丼を4分間隔で来る痛みに耐えながら食べる私(←それでも食う)に夫は「本当に大丈夫?」と困惑顔。

「でも病院から耐えられる分には様子見ろって言われたし…」と言いながらしばらく耐えてましたが、最終的に「あーうー」と4分間隔でのたうち回る私を見て、

もう一度病院に電話しなさい!

夫がしびれを切らしてスマホを持ってきました。さっき病院に電話してからここまで30分のことです。

そして、再度病院に電話してみると、

こけし

あの、さきほど電話した、えっと(息絶え絶えになりながら)

助産師さん

あ、先ほどお電話いただいたこけしさんですね?痛くなってきました?じゃあすぐ来てください

と今度はあっさり病院へ案内していただきました。やっぱり痛さアピールが足りなかったのだろうか…。

陣痛と格闘しながら病院へ

幸い夫が休日のタイミングで陣痛が来てくれたので、そのまま病院まで連れて行ってもらえます。念のため登録していた陣痛タクシーの出番無くてよかったです。

夫が車をマンションの入り口につけるまでの間、陣痛が来たらベッド、収まったらウロウロを繰り返す私。

こけし

車の中で破水したらいけないからバスタオルと、あとスマホの充電コンセントと…あ!「Pokémon GO Plus +」も持って行かないと!

毎晩ポケモンスリープで睡眠を計測している私、ポケモンGOプラスも確実にカバンの中に詰めていきます(余裕あるなおい)。

もちろん入院用バッグに諸々事前準備はしていましたが、直前になって「これも!」って思いついたりするのはあるあるだと思います…。

↑内ポケットがたくさんある大容量バック、見た目も可愛い♡

車に乗っている間は、後部座席でアシストグリップを握りしめながら外を眺め、痛み逃しに集中。

想像の助産師さん

大丈夫よーはい、息を吸ってー吐いてー

と言いながら私のことを見つめる助産師さんの優しい眼を想像しながら静かに呼吸を繰り返していました。

私が実際に買って使っているグッズは楽天ROOMに載せています。参考にされてください。

病院に着くと既に子宮口8センチに!

病院に着くと途端に気が緩んだのか、駐車場から受付まで歩くのにも一苦労。

ひーひー言いながら受付にたどり着いたときに言われた「まずは母子手帳を出してください」の言葉はとても無慈悲に聞こえました(※母子手帳無いと何もできないので当たり前です)。

そしてこれまたひーひー言いながら内診台にたどりつき、

ひーひー言いながら内診されて言われた助産師さんからの言葉がこちら。

助産師さん

もう子宮口8センチ開いてるねーいますぐ麻酔入れないと間に合わないねー

実は私、子宮口が何センチ開いたらどうとかあんまり知識入れてなくて、この8センチ開いているというのがどういう状況かよくわかっておらず、後日会う人にそのときの状況を言うたびに

知人

ひっ、初産婦で陣痛感じ始めてから数時間でもう8センチ!?

とかなり驚かれてから初めて”子宮口8センチ”のインパクトがどんなもんかを知りました。

そのまま分娩台…に行く前に内診室の隣の部屋で早急に麻酔を投与。マジで今すぐ入れないと間に合わんって状況だったらしいです。

私としても、このときはもうとにかく一刻も早く麻酔を入れてくれの気持ちでいっぱいでした。人ってゴールがすぐそこだとわかると途端に我慢が効かなくなるんだ…。

麻酔を入れるときのことですが、背中から入れますよーと言われたときはさすがにビビりましたが、特段痛くはありませんでした。というか、陣痛の痛みのほうに悶えていたので痛かったとしてもどんなだったか忘れました。要するにその程度ということです。

当たり前ですが、麻酔は入れてからすぐに効くわけではないので、この時点でもまだ陣痛の痛みはあり、

こけし

うう、うううう~~

と言うたびに助産師さんから

助産師さん

いきんじゃ駄目よー大きく息をしてー

と言われました。「んなムリゲーな」と思いました。車の中では耐えれたのに(人ってゴールがすぐそこだとわかると以下略)。

でも、もうすぐ麻酔が効いてくれるという希望もあってか、分娩室に向かうためストレッチャーに乗せられたときは

こけし

(うわぁすごい、医療ドラマでよく見るやつだー)

とテンションが上がるくらいの余裕はありました。

※これではない

無痛分娩スタート!麻酔ってこんなに楽になるの!?

分娩室に着き、夫も誕生に向けステンバーイ・・・

助産師さん

もう今日中にはうまれると思う。なんかやってほしいこととかある?バースプラン的な

こけし

えっと…うーん……特に………

助産師さん

出産の瞬間を撮影したいとか

こけし

あ、そうですよね、せっかくだからそれは…

なんも考えがない妊婦ですまん。てかもうすぐ産まれるんか。はやくね?

助産師さん

へその緒切りたいとかあります?ご主人

いえ、それは大丈夫です(即答)

何故かへその緒を切りたがらない夫。

そうこうしているうちに、麻酔が効いてきたのか陣痛の痛みが引いてきて、なんか張ってるなーみたいものを少し感じる程度になりました。助産師さんによると、麻酔が効きすぎて陣痛を感じなさすぎるのもよくないのだとか。私も無痛分娩で唯一心配だったのが、麻酔の影響でいきめなくて長丁場になることだったので、むしろ少し陣痛を感じれるほうが安心でした。

そして、助産師さん曰く、どうやら私の体の骨格が、赤ちゃんというか、内臓全般が下に落ちてきやすい体格らしく、その影響でこんなにお産が早いんじゃないかとのこと。

じゃあ安産型なのかというと、肝心の一番最後の通り道のあたりが狭いというか、内股気味なので、

助産師さん

しばらくガニ股の状態でいましょう

と横になってクッションで足をガニ股に固定しながらお産を待ちました。確かに私ガニ股とかあんまりしないもんな。ごめんな、母さんがお上品なばかりに。

その後、私の体にあった変化と言えば、なんか無性に体がガクガクブルブルと震えることくらいで、麻酔で気持ち悪くなるとかそういうことはありませんでした。震えも助産師さんや夫に手をにぎにぎしてもらってる最中は止まってましたが、まあ震えっぱなしなところで何がどうというわけでもなく(今思えば寒かったのか?)。

あとお産中によかったことと言えば、ストローを持ってきてたので寝ながらでも飲み物が飲めたことと、そのときを待つまで夫とわちゃわちゃしゃべってリラックスしていたこと。なんとものんきなお産ですが、これもすべて無痛分娩のおかげ。マジでありがとう無痛分娩。

ストローは準備しとこう!

約6時間のスピード出産へ!

出産が近づくといよいよお医者さんが来てなんかごちゃごちゃやってますが無痛なので何やってるのかはよくわかりません(会陰切開されてたのにも気づかなかったです)。

そして、助産師さんやお医者さんから「くるぞくるぞもうすぐくるぞ」と言われ続けて体感1時間後、ついに

お医者さん

いまです、いきんでください!

麻酔がかかる前の陣痛を思い出しながらいきんでみたのがよかったのか、自分なりにふんーといきむことわずか2回で我が子を出産しました。思い返すと、家で陣痛を感じてから分娩台に着くまでが3時間、そこから出産までが3時間、計6時間くらいでの出産。いきみも2回だけ。マジでスピード出産すぎるだろ。

初産婦は絶対に長丁場になるからとゼリーとかカロリーメイトとか準備していたのですが、食べ物系は何一つ手をつけることなく終わりました。すぐ産まれてきてくれた我が子と私の体に感謝です。

子が生まれた瞬間に子ども好きになる

私は産まれたときになかなか泣かなかったらしく、助産師さんからお尻をぺーんとされて無理やり泣かせられたと母から聞いていたので、我が子も私に似て鈍感だったらあり得るぞ、と思ったのですが、気づいたら普通にふええええと泣きながら運ばれていました。

そして、

・我が子の泣き声、他の病室から聞こえてくる赤ちゃんの泣き声の何倍もかわいらしくないか、とか思ってしまう。

・我が子のお顔、産まれたばかりとは思えないくらい、目鼻立ちはっきりしててかわいらしくないか、とか思ってしまう。

など、産まれて数分で既に夫婦ともに親バカ病が発動したわけです。さすがに助産師さんやお医者さんの前では慎みましたが、カンガルーケアでお子と夫婦の3人きりになったとたん

こけし

え、かわいくない?予想よりも全然かわいくない?

と親バカな会話をしていました。

ちなみに、私たち夫婦はもともとそんなに子ども好きではなく、

子どもが産まれたらもちろん愛するし大切に育てるけど、子ども好きの人がやってるような「よちよちーかわいいでちゅねー」とかはできんよね?とか言ってたんです。

言ってたんだけどもこの体たらく。

世の中の「子ども好きじゃないから子ども愛せるか不安」な人たち、大丈夫、産まれちゃえば問答無用で子ども好きになります。

赤ちゃんという概念が愛おしくてたまらないよ…

ちなみに、前述のカンガルーケアと言うのは、出生直後に赤ちゃんと触れ合うという行為で、単なる母子の心理的作用のみでなく、母親の肌の常在菌を得て免疫力を上げる効果もあるのだとか。

他にもオキシトシンの分泌が促されたり、外の世界への慣れが早まったり、良い効果がたくさんあるケアなので、取り入れている病院であればぜひ積極的に行ってほしいです。

…のですが、これまでろくに赤ちゃんと触れ合った経験もない私は、小脇に赤ちゃんが置かれた状態で体感1時間くらい過ごしたので、正直癒されるなーというより、

こけし

我が子の体温で暑い。あと暇。動きたい(動けない)

というのが正直なところでした。隣でスマートフォンをいじりながら座ってる旦那がうらやましかったです(笑)(←各所に連絡入れてもらっているのに)

あと、当然赤ちゃんなのでふえんふえん泣き始めて、それもどう対応すればいいかわからなかったので、「なんか泣きっぱなしの赤ちゃん小脇に抱えて何もせずにいるがこのままでええんか?まあ何も言われないから大丈夫なんだろうけど…」みたいな感じになってた。カンガルーケアのベストが知りたい。

ちなみに、私ほど長時間の抱擁ではありませんが、カンガルーケアは夫にも行ってもらいました。抱っこに慣れた今では想像できないくらい、ほやほやの赤ちゃんに戸惑っている夫の顔を見ることができました。

陣痛は耐えられる痛みなのかどうか、とよく聞きますが…

「無痛分娩って本当に必要ですか?人類みな自然分娩で産んできたわけだし、一度は陣痛の痛み味わってみてもいいかなーって」

と、無痛分娩は不要では?という意見をよく耳にすることがあります。

今回、比較的短時間ながら陣痛を体験した私の感想はこうです。

こけし

痛みそのものが耐えがたいほど苦痛というわけじゃないけれど、問題はギリギリ耐えられるか?くらいの辛い痛みが数分間隔で来るのを、何時間も耐え続けること

男女経験有無関わらずわかるように例えるなら、

超特大の便が溜まって、「もう出る!出る!出したい!」という猛烈な腹痛のなか、「出さないで!まだトイレついてないから出さないで!止めて!」と言われる、みたいなのが数分おきに来る

って感じです。

これで1日トイレ駆け込まずもらさず我慢しろと…?と思ってください

(ちなみにその便は約3キロあるしそれなりに硬いので、出そうと思ったら絶対お股が裂けるし、なにこれ地獄じゃんってなる………想像できるだろうか)

私の場合は数時間で終われましたが、普通それが半日とか1日とか続くそうです。

数分おきに痛みを何時間も与え続けるって、拷問と同じじゃあないですか。

私は普段痛みには割と強いほうですが、あれが半日も続いていたらさすがに気が狂っていただろうと思います。よく医療ドラマとかで出産の瞬間に苦しんでいる妊婦の様子とかが映し出されるけど、本当に妊婦の苦しみを表現したいなら24時間ずっと苦しみ悶えている様子も描写しないといけないのでは。経験するまでわからなかった、この辛さ。

ということで、私はもしまた妊娠したとしても迷わず無痛分娩を選ぶことだろうと思います

無痛分娩にするとなるとお金が…他の部分で出費を抑えたほうがいいかな?

となったときに、一つの選択肢としてAmazonの「らくらくベビー」を利用してみてはいかがでしょうか。

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育児グッズって、気に入ったものは何回も買うし、「いいな」と思ってもそのときになるまで買わないので、いったんマイリス登録しておくと後で見返せて純粋に便利ですよー。

私が特にありがたかった試供品が液体ミルク。

↑これ

私のときは120mlの液体ミルクが入っていたのですが、お試しで一か月健診のタイミングで使えたのがとても有難かったですーーー。

あとは、おむつが新生児サイズ、Sサイズ、Mサイズと入っていたので、そろそろサイズ変えようかな、と思ったときの試し履きに使ったりもしました!

ひとつ注意としては、妊娠したてのあんまり早い時期にBoxを注文しちゃうと、サンプルミルクの賞味期限が微妙…かも?登録だけとりあえずしといて、「出産準備お試しBox」の注文は妊娠後期にするのがおすすめです!

もちろん、サンプル品は明確に決まってはいないので、確実に何が入っているとまでは言えませんが、どうせ無料なので是非登録してみてくださいね。

ここまで読んでくださりありがとうございます(^^)/

こけしのおすすめ商品はこちらにまとめてます

出産・入院のときにつかったグッズも載せているのでよかったら覗いてみてください!

私の妊娠~出産までの記録はこちらにまとめています

「妊娠中にしておいたほうがいいことは?」「つわりどう乗り切ればいいの?」と思う方の参考になったらうれしいです!

▼今は辛いけど、赤ちゃんに会えるまであと少し。

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