【生後4~6ヶ月】最近の泣き事情・親子別室の効果などをまとめてみた
こんにちは、こけしです。
「赤ちゃんはいつまで泣き続けるの?」
「寝かしつけが大変で…ネントレとかすべき?」
赤ちゃんの泣き事情について、悩みは尽きませんよね。
今回は、我が家の生後4~6ヶ月にかけての泣きの変化と、
実際に我が家でやってみたところ子どもがスーッと寝てくれた、「別室就寝&寝かしつけ方法」についてお話します。
4ヶ月~6ヶ月の日中の「泣き」事情

生後4~5ヶ月:それなりには泣くし、謎泣きも多い
新生児の頃ほどではないですが、日中はそれなりに泣きます。
授乳やおむつ替えを求めて泣いていることが多いですが、
夕方になると理由なく激しく泣く「黄昏泣き」や、
一日中なにやら興奮が収まらず泣いている「メンタルリープ」のような日もあり、
一人で落ち着くのが難しそうなときは、ひたすら抱っこして落ち着けてあげていました。
・我が家では「いったん5分間様子見ルール」をしていたためか、「抱っこしてないとずっと泣いちゃって…」というほど大変ではありませんでした。
・詳しくはこちらの記事で↓
生後6ヶ月:理由のある「意思表示」泣きへ
この頃から変化があり、大体は理由があって泣くように。
もちろん、「メンタルリープかな?」と思うような泣き方をすることもありますが、
「お腹すいた!」
「かまってほしい!」
「うまく動けない!助けて!」(ずり這い練習中)
「上手に眠れない!」
と、多分こう言いたくて泣いてるんだろうなーがわかるようになってきました。
ずり這いで移動できるようになって、自分のやりたいことが少しずつできるようになっているおかげで、よくわからない泣きが減っているように感じます。
・ずり這いで冒険したり、一人遊び→かまってほしい→抱っこ、の繰り返し。
・この頃から前述の「5分間様子見ルール」はしなくなりました。では泣いたときはどのように対応しているのかというと…
泣いた時のフローチャート
何泣きかわかるようになってからは、以下のような対応をするようになりました。
1.なぜ泣いてるかをチェック
おむつ?授乳?かまってほしい?混乱してる?
何を伝えたくて泣いてるのか、よく観察します。
2.理由に合わせて対応
①生理的欲求(おむつ・授乳)→対応。
②感情的欲求(動きたい・かまって)→静かに抱っこ。お母さんの落ち着いた胸の中にいると、本人も一緒に落ち着いてくれます。満足していたら、下ろしてもまた一人遊びを始めたり、寝たりします。
③ただ声を上げたいだけ→ちょっと様子見。
・抱っこするときは背中をトントンしたり、上下に揺れたり、部屋を歩き回ったり。子どもが安心できるように、親自身もゆっくり呼吸してリラックスしながら抱きしめてあげましょう。
・遊んでほしそうなときは腹ばいポーズのまま抱っこしてブーン!ってしたり、高い高いしてあげると喜びます。
・5~10分くらい抱っこしてたら落ち着くので、またベッドやプレイマットの上に下ろして、自由に行動させてみます。
夜の睡眠事情:8~10時間寝るように

以前の記事でも書いた通り、睡眠については、我が家ではフランス式育児を採用してます。
そのおかげか、今まで夜泣きで悩まされたことは無く、
4~6ヶ月の現在、8時間~10時間は寝てくれています。
↑私が参考にしている本です
ちなみに、我が家は子どもの寝室と親の寝室を分けているのですが、それについては次章。
・20時半までにはお風呂に入り、大体21時頃に寝かせています。
・寝る前に授乳、をルーティンに。まだお腹すいてる時間じゃなくても120ml~160mlは飲ませるようにしています。
・絵本はお風呂と授乳の間に読んであげます。
【親子別室】生後6ヶ月から「別室就寝」にチャレンジ
6ヶ月と半分過ぎたあたりで、私たちとは別の部屋で寝かせることにしました。
図にするとこんな感じ。

↓

【親子別室のやり方】
・布団や枕は使わず、固綿の敷布団にスリーパーを着せて寝かせる(窒息防止)。
・子どもが寝るスペースにおもちゃなどは置かない。ベビーサークルで囲うとより安心。
・ベビーカメラは必ずつける。
我が家では、常に子ども部屋内の物音がカメラ越しに聞こえるように、Panasonicのモニター機付きのベビーカメラを購入しました。
(モニター機がついてないペットカメラは安いけど、スマホ起動時しか見れないのが難点)
・エアコンや加湿器で、子どもにとって快適な温度・湿度を保つようにする。
何故親子別室にこだわったかと言うと、子どもの睡眠の質にとって一番良い選択だから。
私自身、幼いころから親と別室で寝ていますが、今まで睡眠で苦労したことがありません。
一日のうち多くの時間をかけるのが睡眠だからこそ、なるべく良い習慣をつけてあげたいのです。
「寂しがって泣かないかな?」と不安でしたが、
新生児の頃から、同室でも添い寝ではなく少し離れて寝るようにしていたおかげか、
抱っこで落ち着かせるだけでスーッと気持ちよさそうに眠りました。
↓子ども部屋アイテムの中でも特におすすめしたいもの↓
多少値段が高くても、それだけの価値はある。少し離れた場所で家事をしなきゃいけないときにも使えます。
プレイマットはジョイント式より一枚もの!
あんまりたくさん紹介してもスクロールが大変かと思いますので、そのほかの物は楽天ルームのほうでご紹介します↓

・乳幼児突然死症候群のリスクが高いのが6ヶ月までと言われていること、我が子が寝返りを完璧にマスターしていたことから、別室寝への移行を決定しました。
・欧州では生まれてすぐ別室に寝かせる人も多いらしく、始める時期の明確な正解は無いのが正直なところ(私の知人にも生まれてすぐ別室にしている人がいます)。
・もともと添い寝をしていた人は、まずは一人でベッドで寝かせる(親とは寝具を分ける)ところからチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。寝具を分けるだけでも、睡眠の質は大きく向上します。
寝かしつけのルール→「寝るまで抱っこ」はしない

私の寝かしつけの手順です。
1.暗い部屋で5分くらい抱っこして子どもを落ち着かせる
2.まだ眠っていなくても、そのままベッドに置く
3.部屋の外に出て、しばらく様子見。
このとき大事なのは、腕の中で寝る習慣をつけないことです。
もちろん、抱っこしているうちに超スピードで寝てしまったらそれはそれでいいのですが、
寝るまで抱っこ、を毎回していたら、何十分も抱っこし続けることになっているはず。

抱っこする理由は落ち着かせるため。
子どもは自律神経を上手く扱えないので、自力で落ち着くのが難しかったりします。
そのため、心を落ち着かせるお手伝いが必要です。
ただ、入眠自体は常にベッドの上で自分でできるように、癖つけておくのがベストです。
・寝かせてから泣いても、5分くらい様子見。それでも泣くようならまた抱っこから始めてください。
・これを何回か繰り返していたら、腕で寝る習慣がついていた子も、そのうちベッドで寝るようになるかと思います。
「抱き癖」の勘違い

よく「抱き癖がつくから抱っこしちゃダメ」と聞きます。
でも、「抱き癖」なんてものは無い、と最近の研究で明らかになりました。
むしろ、普段の抱っこは、愛情表現や精神安定のために必要なものなのです。
なので、「抱き癖」とか気にせず、いくらでもしてあげてほしいです。
ただ、意識してほしいのは、これは先ほどの「寝るための抱っこ」とは別だということ。
先ほど書いた抱っこの制限は、
「腕の中じゃないと眠れない」という入眠の癖(スリープアソシエーション)をつけてしまうと、
夜中に目が覚めたときに、また抱っこされないと自力で眠れなくなるので、
入眠はベッドの上でさせようね、ということです。
・抱っこ:赤ちゃんを「落ち着かせる」ためのもの
・ベッド:赤ちゃんが「寝る」ためのもの
この区別を意識してみてください。
ネントレ=放置の勘違い

また、「ネントレ=放置」というイメージがあるかもですが、これもそこまでスパルタに考えなくてもいいのです。
赤ちゃんの心には、自分の心の動きを許容するためのゲージがあると思ってください。
このゲージは、赤ちゃんの性格や、成長の度合いによって異なります。
ゲージに到達するまでは自身で落ち着くこともできますが、
一度ゲージを超えると、自力で心を落ち着かせるのは至難の業です。
そして、難儀なことに他人にはこのゲージが今どれくらいなのかわからない。
なので、「5分」など時間を決めて様子を見ましょう、ということなのです。
5分過ぎても泣き止まなかったら、「これはゲージを突破してしまっているな」と判断し、抱っこして心を落ち着かせる手助けをしてあげます。
そうして落ち着いたら、またベッドに置いて自力での入眠を促してあげる。
これがネントレだと思ってください。

なので、ずっと泣いてるのを我慢して見続けなきゃいけない、ということはありません。
しばらく泣いたらまた落ち着かせてあげればいいし、
今まで腕の中で寝かせていて、ゲージがまだ育っていない子は、
何回か練習してみてから、また普段の通り腕の中で寝かせてみてもいいと思うのです。
まとめ

赤ちゃんが泣くのは仕事ですが、親だって人間。
子どもにずっと泣かれるのは辛いものです。
かといって、泣かないようにずっと抱っこしているのも辛いし…。
そんな方は、「落ち着かせるための抱っこ」と「寝るための場所(ベッド)」を意識することから始めてみてはどうでしょうか。
子どもが「ベッド=安心して眠れる安全な場所」とわかるようになると、育児はだいぶ楽になるはずです。
これから別室就寝を考えている方や、寝かしつけに悩んでいる方の参考になればうれしいです!
ここまで読んでくださりありがとうございます(^^♪
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